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ツーアウト後の笑顔ノムさんの言葉今見てもグッとくるものがある
伊藤智さんが怪我をしなかった世界線は見てみたかったなぁ
復帰登板の力を抜いて投げてる感じのフォームもまたとても綺麗に感じる
私は地方だから、巨人戦しか入らなかった。伊藤が出てる、試合は毎回みてた。ワクワクドキドキしながら見ていたのを思い出します。
まさに、‘90年代最高の投手だったと思う。
超最高の投手🙌😀智は、短命だったけど俺が見てきた日本のピッチャーでは過去最高でしたね😀
97年の「この球投げられたら何も打てる球ないですよ」と解説者に言わせた怪物
誰も信じてくれないと思うけど大袈裟でなくルーキーイヤーの伊藤智仁は山本由伸、楽天優勝年の田中将大や全盛期のダルビッシュより凄かった!
自分もそう思うスライダーが素晴らしかった
やはり投げすぎですね。名将と呼ばれる監督は投手が潰れようが関係ない。落合しかり野村しかり
@@菜花桃花 特に篠塚にサヨナラホームランを打たれた試合はエグかったですねノムさんは他にも岡林、川崎、西村とエース級の投手を次々と潰……いや、故人の事を言うのはやめときときましょう
@@p-koro ですね。
合ってますよ!
最高の投手ですね。ガルベスバンド上手い。
素晴らしい👏
勝星だけではない。私が見てきた投手ではナンバーワンです。
伊藤智仁のスライダーの切れ良かった!!古田のリードも巧かった!!
俺の中で一番格好良く、敵チームのマウンドで一番絶望感を与えたピッチャー。TVつけて伊藤智仁が投げてたら「今日はヤクルトの勝ちやな」でTV消してた。大谷野茂ダル、この三人より絶望感ヤバかった。
もっと長く見ていたかった名投手。残念ながら野村は投手の酷使に対しての知見はなかった。このようなことは2度とあってはならないですね。1年目でつぶされたことが悲しい。
野村は野球を知り尽くした名将。多くの投手を受けてきた名捕手。先発完投が普通と言われた時代。結果論で述べるのは、誰でも言える。結果として野村は責任はあるだろうが、少なくともド素人の人間に責められる覚えはないだろう。
既に投手出身のコーチは先んじて指摘していた人もいた。野村がみずから失敗といっていたがいま見てもそれは明らか。素人うんぬんではなく、過去の負は潔く認めることが野球界の進歩。
最高のピッチャー!だがバッターのガルベスを見た瞬間に乱闘の動画を見に行ってしまった笑
伊藤智仁は、人間の限界を超えてしまったんだと思っている。無理させなければもっと長く活躍できたのかな。
この苦い経験が球界全体として深く刻まれ、同じ轍を踏ませないためにも大谷や佐々木などの最初の数年の過剰とも思えるいたわり方につながるのでしょう。
ルーズショルダーの投手がプロ入りでいきなり中3,4日で毎試合150~190球とか投げてたら流石に壊れます。当時でも異常でした。ただ超打高投低チーム(ただし伊藤智仁の登板日は超貧打になる🤣)で普通に優勝にしてた当時のヤクルトでは投手交代できるピッチャーがいなかったんですよね…打たれないから変えれない、延長になる、まだ投げる、本人は行きたがる、止めれない…という…
「ピッチャー、木下に代わりまして、伊藤智仁」のアナウンスが流れるとき、実況アナは静かにしていてほしかった。場の空気を全く読めていない。
伊藤、岡林、この2人の大投手がいなければ92、93の優勝はない😭その代償は低く見積もって2人で200勝以上、三本柱に匹敵するヤクルトの誇り😀
この時代の巨人−ヤクルトは燃えたなぁ。
野村克也の失敗を高津さんや伊藤さんが学んで今のヤクルト投手陣を作り上げてるのが感慨深い
ガラスのエース。
1:35 のボール好き
まぁ、野村監督以外にも時代的に先発ピッチャーを酷使するのが当たり前でしたからね。
天才とかガラスのエースもわかるけど一番勝ちに拘ったピッチャーでしょ!
×ガラス○投げ過ぎ、ムエンゴ
今の時代に生きてたら、もっと数字を残していたな。
当時は今ほどえぐい変化量のピッチャーそうはいなかったからな
凄かったもんなぁw( 'ཫ' )1年目は使いすぎを話す人多かったんだよなぁ
多くて中4日の時代に中4日+中3日で先発してて、0点に抑えて味方が点取ってくれないから延着15回とか当たり前に行くし、15回投げきったり、延長は普通にマウンド行ってたしね…おまけに奪三振ピッチャーだから、打たれなくても球数が増える。こうなると当時、超 打高投低チームだったヤクルトだと代わりのピッチャーがいない…延長も全部投げるから、190球の次は150球とか球数のインフレがヤバい…
右腕のしなり、日本人ばなれというか中南米の好投手のようで、右打者の場合スライダーを一旦のけぞる、左打者ならばアウトローへの快速球にはピクリとも反応できない。
気の毒さんがfull junです。
このコメントってなんですか?
@@haya-t9p full junさんの動画が転載されている動画のコメント欄に、ほぼ必ず「full junさんが気の毒です。」とコメントする人がいるんです
なるほど!
ノムさん、監督としての実績、功績は認めるが、ピッチャーの使い方は評価出来ない。伊藤以外にも岡林、西村、川崎あたりも結局20代でポシャってしまったし、個人的には投手を酷使する監督というイメージが強い。
ヤクルトは川島や館山などノムさんの時代以外でも短命の投手が多いよ。岡林の起用方は確かに変則だったけど、川崎、西村辺りはローテーションの先発起用だったし同年代のエースだった斎藤、野茂、佐々岡などと比べて酷だったわけではない。まあ自分が超頑丈だったから、故障に関して理解が及ばないところはあったかもしれないけど。
@@ko4043中日星野監督も酷使していたと思うし、当時はマウンドに居たいと投手は真剣にやってたと思う、今みたいな分業制じゃない時代だからね
酷使よりムエンゴが酷すぎる12試合で1点も取ってくれないのが7試合とかデビュー戦の得点は自分でタイムリー打ってるジエンゴやし
プロ野球史上スライダー だと伊藤か岩瀬の2択だと自負してる
全身がムチのようにしなる投球フォーム。不敵なマウンド捌き。全ての球種を信頼している古田のリードとキャッチング。最高のバッテリー。いつかこんなバッテリーが再来することを楽しみにしてます。
岡林と伊藤の怪我と酷使がなかった世界が見たい!
打線にもっと力があればこの人の勝ち星は、もっともっと増えていたと言わざるえない試合は数多すぎた不運の選手…
ヤクルトは今の今に至るまで投手の故障が多い球団ではあるけど、岡林と伊藤はさすがに心苦しい。ノムさんを擁護するなら当時はセ・パに斎藤雅樹、野茂英雄という完投お化けがいて、旧時代の感覚がまだ残っていたのかもしれないが、故障経験のある岩隈も相当投げさせていたし、自分自身が超頑丈だったからそこら辺が鈍かったのかもしれない。
これぐらいで投げてた方がよかったのかもw本気で投げちゃダメだからこのピッチャーの場合
野村監督の責任
伊藤智は、かつてリリーフだよね
高津が怪我した時ストッパーだった
リリーフは97年だけで、一年目(93年)のデビュー戦から先発(勝利)で98年以降も先発ですよ。デビュー戦から無双し過ぎて、相手チームは歴史に残るエースばかりぶつけてきた。
バントはやるもんではない、するものですよね?
消えた天才で生前ノムさんが伊藤さんに謝罪してたけど、番組が番組だから本当はノムさんは伊藤さんを壊した罪悪感はないし、伊藤さんも伊藤さんでノムさんのことを死ぬほど恨んでるんじゃないかと勘繰ったw
野村は伊藤を酷使しすぎた。後で詫びるなら当時から考えろよと言いたい。
岡林も壊されたヤクルトに
緊張と嬉しさが入り混じるマウンドですね。93年や97年のピッチングに比べたら半分にもいかないデキだけど、それでも抑えたんだから、さすが。ところでノムさんの酷使について、いろんな意見があると思いますが、当時ディープなヤクルトファンの私から言わせれば、ノムさんが潰したと言えるのは岡林と伊藤智だけ。あとの投手は監督の起用のせいだとは言えない。投手の故障は関根さんの時代から深刻だったし、にも関わらずトレーニングコーチ等、裏方の布陣が全く変わらず、対策が十分でなかったのが最大の原因だと思う。
投げ過ぎやわ
18:21 まあ…歴史を後から見た部外者なら何とでも言える。どんな時代にも短命投手はいただろうし、金田や米田のような投手もいた。自らが壊れてしまう投球をしてまで、パフォーマンスの最大化を選択したのも伊藤本人。当時誰も伊藤智仁を使う立場にいなかったわけで、伊藤智仁を歴史上知る人間もいなかった。それに野村監督は非を認めている。誰がその立場になれて、そんなこと出来たか…と思う。
現代だと左右両方に曲がる変化球が無い投手は先発では苦しいだろうけど、リリーフなら無双しそうですね・・・それにしてもあの逆球をまるで最初から分かっていたかの様に捕る古田のキャッチングの凄さ・・・
根拠はないが佐々木朗希がこうなりそうで怖すぎ。。。無理強いするところとか処遇似てるのよ
かわいそう
ヤクルトがゴミすぎた
実況は何が見事な復活だよ?96年のマウンドでは明らかにストレートにキレが失くなっている。
別に球のキレが失くなったら復活じゃないなんてことないだろ。約3年間手術やリハビリを続けて通用するかどうかもわからなかった筈。一軍に呼ばれて早速結果を残したらそりゃ『復活』って言いたくなるだろ。
ツーアウト後の笑顔
ノムさんの言葉
今見てもグッとくるものがある
伊藤智さんが怪我をしなかった世界線は見てみたかったなぁ
復帰登板の力を抜いて投げてる感じのフォームもまたとても綺麗に感じる
私は地方だから、巨人戦しか入らなかった。
伊藤が出てる、試合は毎回みてた。
ワクワクドキドキしながら見ていたのを思い出します。
まさに、‘90年代最高の投手だったと思う。
超最高の投手🙌😀
智は、短命だったけど俺が見てきた日本のピッチャーでは過去最高でしたね😀
97年の「この球投げられたら何も打てる球ないですよ」と解説者に言わせた怪物
誰も信じてくれないと思うけど大袈裟でなくルーキーイヤーの伊藤智仁は山本由伸、楽天優勝年の田中将大や全盛期のダルビッシュより凄かった!
自分もそう思う
スライダーが素晴らしかった
やはり投げすぎですね。
名将と呼ばれる監督は
投手が潰れようが関係ない。
落合しかり
野村しかり
@@菜花桃花
特に篠塚にサヨナラホームランを打たれた試合はエグかったですね
ノムさんは他にも岡林、川崎、西村とエース級の投手を次々と潰……いや、故人の事を言うのはやめときときましょう
@@p-koro
ですね。
合ってますよ!
最高の投手ですね。ガルベスバンド上手い。
素晴らしい👏
勝星だけではない。
私が見てきた投手ではナンバーワンです。
伊藤智仁のスライダーの切れ良かった!!古田のリードも巧かった!!
俺の中で一番格好良く、敵チームのマウンドで一番絶望感を与えたピッチャー。
TVつけて伊藤智仁が投げてたら「今日はヤクルトの勝ちやな」でTV消してた。
大谷野茂ダル、この三人より絶望感ヤバかった。
もっと長く見ていたかった名投手。残念ながら野村は投手の酷使に対しての知見はなかった。このようなことは2度とあってはならないですね。1年目でつぶされたことが悲しい。
野村は野球を知り尽くした名将。多くの投手を受けてきた名捕手。
先発完投が普通と言われた時代。結果論で述べるのは、誰でも言える。
結果として野村は責任はあるだろうが、少なくともド素人の人間に責められる覚えはないだろう。
既に投手出身のコーチは先んじて指摘していた人もいた。野村がみずから失敗といっていたがいま見てもそれは明らか。素人うんぬんではなく、過去の負は潔く認めることが野球界の進歩。
最高のピッチャー!だがバッターのガルベスを見た瞬間に乱闘の動画を見に行ってしまった笑
伊藤智仁は、人間の限界を超えてしまったんだと思っている。
無理させなければもっと長く活躍できたのかな。
この苦い経験が球界全体として深く刻まれ、同じ轍を踏ませないためにも大谷や佐々木などの最初の数年の過剰とも思えるいたわり方につながるのでしょう。
ルーズショルダーの投手が
プロ入りでいきなり中3,4日で毎試合150~190球とか投げてたら流石に壊れます。
当時でも異常でした。ただ超打高投低チーム(ただし伊藤智仁の登板日は超貧打になる🤣)で普通に優勝にしてた当時のヤクルトでは投手交代できるピッチャーがいなかったんですよね…
打たれないから変えれない、延長になる、まだ投げる、本人は行きたがる、止めれない…という…
「ピッチャー、木下に代わりまして、伊藤智仁」のアナウンスが流れるとき、実況アナは静かにしていてほしかった。場の空気を全く読めていない。
伊藤、岡林、この2人の大投手がいなければ92、93の優勝はない😭その代償は低く見積もって2人で200勝以上、三本柱に匹敵するヤクルトの誇り😀
この時代の巨人−ヤクルトは燃えたなぁ。
野村克也の失敗を高津さんや伊藤さんが学んで今のヤクルト投手陣を作り上げてるのが感慨深い
ガラスのエース。
1:35 のボール好き
まぁ、野村監督以外にも時代的に先発ピッチャーを酷使するのが当たり前でしたからね。
天才とかガラスのエースもわかるけど一番勝ちに拘ったピッチャーでしょ!
×ガラス
○投げ過ぎ、ムエンゴ
今の時代に生きてたら、もっと数字を残していたな。
当時は今ほどえぐい変化量のピッチャーそうはいなかったからな
凄かったもんなぁw( 'ཫ' )1年目は使いすぎを話す人多かったんだよなぁ
多くて中4日の時代に中4日+中3日で先発してて、0点に抑えて味方が点取ってくれないから延着15回とか当たり前に行くし、15回投げきったり、延長は普通にマウンド行ってたしね…おまけに奪三振ピッチャーだから、打たれなくても球数が増える。こうなると当時、超 打高投低チームだったヤクルトだと代わりのピッチャーがいない…延長も全部投げるから、190球の次は150球とか球数のインフレがヤバい…
右腕のしなり、日本人ばなれというか中南米の好投手のようで、右打者の場合スライダーを一旦のけぞる、左打者ならばアウトローへの快速球にはピクリとも反応できない。
気の毒さんがfull junです。
このコメントってなんですか?
@@haya-t9p
full junさんの動画が転載されている動画のコメント欄に、ほぼ必ず「full junさんが気の毒です。」とコメントする人がいるんです
なるほど!
ノムさん、監督としての実績、功績は認めるが、ピッチャーの使い方は評価出来ない。伊藤以外にも岡林、西村、川崎あたりも結局20代でポシャってしまったし、個人的には投手を酷使する監督というイメージが強い。
ヤクルトは川島や館山などノムさんの時代以外でも短命の投手が多いよ。
岡林の起用方は確かに変則だったけど、川崎、西村辺りはローテーションの先発起用だったし同年代のエースだった斎藤、野茂、佐々岡などと比べて酷だったわけではない。
まあ自分が超頑丈だったから、故障に関して理解が及ばないところはあったかもしれないけど。
@@ko4043
中日星野監督も酷使していたと思うし、当時はマウンドに居たいと投手は真剣にやってたと思う、今みたいな分業制じゃない時代だからね
酷使よりムエンゴが酷すぎる
12試合で1点も取ってくれないのが7試合とか
デビュー戦の得点は自分でタイムリー打ってるジエンゴやし
プロ野球史上スライダー だと伊藤か岩瀬の2択だと自負してる
全身がムチのようにしなる投球フォーム。不敵なマウンド捌き。全ての球種を信頼している古田のリードとキャッチング。最高のバッテリー。
いつかこんなバッテリーが再来することを楽しみにしてます。
岡林と伊藤の怪我と酷使がなかった世界が見たい!
打線にもっと力があればこの人の勝ち星は、もっともっと増えていたと言わざるえない試合は数多すぎた不運の選手…
ヤクルトは今の今に至るまで投手の故障が多い球団ではあるけど、岡林と伊藤はさすがに心苦しい。
ノムさんを擁護するなら当時はセ・パに斎藤雅樹、野茂英雄という完投お化けがいて、旧時代の感覚がまだ残っていたのかもしれないが、故障経験のある岩隈も相当投げさせていたし、自分自身が超頑丈だったからそこら辺が鈍かったのかもしれない。
これぐらいで投げてた方がよかったのかもw
本気で投げちゃダメだからこのピッチャーの場合
野村監督の責任
伊藤智は、かつてリリーフだよね
高津が怪我した時ストッパーだった
リリーフは97年だけで、一年目(93年)のデビュー戦から先発(勝利)で98年以降も先発ですよ。デビュー戦から無双し過ぎて、相手チームは歴史に残るエースばかりぶつけてきた。
バントはやるもんではない、するものですよね?
消えた天才で生前ノムさんが伊藤さんに謝罪してたけど、番組が番組だから本当はノムさんは伊藤さんを壊した罪悪感はないし、伊藤さんも伊藤さんでノムさんのことを死ぬほど恨んでるんじゃないかと勘繰ったw
野村は伊藤を酷使しすぎた。後で詫びるなら当時から考えろよと言いたい。
岡林も壊されたヤクルトに
緊張と嬉しさが入り混じるマウンドですね。
93年や97年のピッチングに比べたら半分にもいかないデキだけど、それでも抑えたんだから、さすが。
ところでノムさんの酷使について、
いろんな意見があると思いますが、
当時ディープなヤクルトファンの私から言わせれば、ノムさんが潰したと言えるのは岡林と伊藤智だけ。あとの投手は監督の起用のせいだとは言えない。
投手の故障は関根さんの時代から深刻だったし、にも関わらずトレーニングコーチ等、裏方の布陣が全く変わらず、対策が十分でなかったのが最大の原因だと思う。
投げ過ぎやわ
18:21 まあ…歴史を後から見た部外者なら何とでも言える。どんな時代にも短命投手はいただろうし、金田や米田のような投手もいた。自らが壊れてしまう投球をしてまで、パフォーマンスの最大化を選択したのも伊藤本人。
当時誰も伊藤智仁を使う立場にいなかったわけで、伊藤智仁を歴史上知る人間もいなかった。それに野村監督は非を認めている。誰がその立場になれて、そんなこと出来たか…と思う。
現代だと左右両方に曲がる変化球が無い投手は先発では苦しいだろうけど、リリーフなら無双しそうですね・・・それにしてもあの逆球をまるで最初から分かっていたかの様に捕る古田のキャッチングの凄さ・・・
根拠はないが佐々木朗希がこうなりそうで怖すぎ。。。無理強いするところとか処遇似てるのよ
かわいそう
ヤクルトがゴミすぎた
実況は何が見事な復活だよ?96年のマウンドでは明らかにストレートにキレが失くなっている。
別に球のキレが失くなったら
復活じゃないなんてことないだろ。
約3年間手術やリハビリを続けて
通用するかどうかもわからなかった筈。
一軍に呼ばれて早速結果を残したら
そりゃ『復活』って言いたくなるだろ。